バセドウ病に関する情報を掲載。バセドウ病の症状から、手術・検査・治療法・薬の情報も。バセドウ病は甲状腺が瀰漫性に腫大する病気です。妊娠に影響は?完治はするの?また、バセドウ病と診断された宮村優子についての情報も。
バセドウ病に関する様々な情報を掲載しています。
バセドウ病のように、甲状腺機能に異常があると全身に様々な症状が現れるので注意が必要です。
バセドウ病の手術や薬などでの治療法や妊娠時の心配事などの情報なども掲載しています。バセドウ病の正しい知識を身につけて下さい。
バセドウ病の主な症状は、新陳代謝が活発になるために常にジョギングしているような状態、脈拍が速い、汗を多くかく、暑がりで疲れやすくなる、37.5℃前後の微熱が続くなどの症状が現れます。
精神的には落ち着きが無くなりイライラ感がつのったり、不眠、食欲が増しても体重が減ってしまう、逆に食べ過ぎて体重が増えてしまう人もいるようです。
さらには、顔つきや目つきがキツくなったり、眼球突出という症状も現れます。
眼が出てくる眼球突出は、バセドウ病の代表的な症状なのですが、その割合は30%程度と言われています。
その他にもバセドウ病の症状として、循環器や消化器、皮膚、筋骨、月経、血液などに様々な影響を与えるそうです。
バセドウ病は、現在のところ完治とまではいかないのですが、症状を抑えることはできるそうです。
抗甲状腺剤の内科療法(薬物治療)、甲状腺亜全摘術の外科療法(手術)、アイソトープの放射線療法などの治療を受けることによってバセドウ病の症状を抑えるのだそうです。
バセドウ病にかかってしまった女性にとって、妊娠や出産について不安に思う方が多いようですが、定期的に診察を受けて産科医にもその旨を告げておけば問題は無いそうです。
また、妊娠や授乳中の抗甲状腺剤や甲状腺ホルモン剤の薬の服用についても問題ないそうです。
しっかりと適切な治療を受けていれば、生まれてくる赤ちゃんへの悪影響を防ぐことができるので安心して下さい。
逆に言えば、適切な治療が行われていなければ、へその緒を通して胎児への栄養がうまく送れなってしまうので、胎児が発育遅延になる場合があるのです。
バセドウ病の治療法には、抗甲状腺剤の内服や手術(甲状腺亜全摘術)、アイソトープ治療(放射性ヨード内服)の3つの治療法があります。
これらの治療法の選択は、バセドウ病の程度や生活状況によって異なります。
最初は抗甲状腺剤を服用して、病気の状態や個人差などの経過を見て治療法を決めていくそうです。
薬は長期間服用する必要があるので、それが困難な場合には手術やアイソトープ治療を考えましょう。
これら3種類のいずれかの治療を行った結果、治療効果が現れてくればバセドウ病の症状はほとんど無くなるそうで、一切の制限なく日常生活を送ることができるようです。
有名声優・女優の宮村優子が、2007年5月に眼球が突出する症状に見まわれたために病院を受診したところバセドウ病と診断されました。
バセドウ病が発覚した約1年後には、テレビ番組に出演して元気な姿を見せていましたよ。
バセドウ病は、治療によって症状を抑えることができ、一切の制限なく日常生活を送ることができます。なので、しっかりと治療を受けましょう。
バセドウ病とは、甲状腺機能亢進症の代表的な病気で、甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患の1つとされており1,000人中2~6人いると言われています。
バセドウ病の女性患者は、男性患者より5倍もいるという特徴もあります。
バセドウ病のように、甲状腺機能に異常があると全身に様々な症状が現れます。
このページは、2008年4月時点の情報を掲載しています。