地震保険

地震保険とは、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害について補償される保険の事で、1996年に創設されました。火災保険では地震や噴火、津波による損害は補償されないので、地震保険に加入しなければいけません。ただし、火災保険に加入していなければ、地震保険には加入できないようになっています。つまり、地震に因る火災に関しては火災保険が適用されない為、地震保険が必要となってくるのです。ここで注意しなければいけない事は、地震保険は火災保険と同様に建物と家財には別々の保険を掛けなけなければいけないという事と、火災保険と地震保険の両方を同時に受け取る事はできないという事等色々ありますので、加入時に確認するようにしましょう。また、賃貸入居者やマンション専用の地震保険等もあります。

地震保険を比較

地震保険は実に様々あります。どの地震保険がいいのか迷ってしまうのは当たり前でしょう。一社一社から資料を集めるのも良いのですが、一家に一台といわれているコンピューター時代の今、パソコン上で沢山の地震保険を比較する事は簡単に出来ます。「保険市場」というサイトでは、簡単に保険会社の比較ができ、その保険のポイント等も知る事ができます。また、希望する保険会社に資料請求もできるのでとても便利ですよ。ちなみに多くの方が利用している県民共済には、地震保険は火災保険に付帯した形のものしかありません。

地震保険の控除

地震保険の控除とは、1月1日~12月31日までの間地震保険料を払った場合、契約者のその年の課税所得から一定額を控除するという「所得控除」の事です。平成18年度税制改正によって2006年12月に損害保険料控除が廃止されるのを機に始まった制度です。この制度の目的は、従来引かれていた損害保険料控除よりも控除額を引き上げる事で、地震保険への加入率を高めようという事だそうです。控除額は、所得税率10%の場合「5万円×10%=5000円控除」となっていますが、所得税率によって異なります。

損保ジャパンの地震保険

損保ジャパンのホームページでも地震保険について詳しく知る事ができます。また、保険料簡易試算というものもあり、必要事項を入力するだけで計算してくれるので便利です。損保ジャパンには、「新家庭保険」という保険があります。この保険は、住宅火災保険や住宅総合保険で補償されるものに加えて、水道管の修理費や鍵の交換費などまで補償してくれるのです。そして、家財の保険も必要な分だけの加入でよいのです。他にも様々な特約などあるので、損保ジャパンのホームページを一度ご覧になってみてください。パンフレットも請求できるし、メールにての問い合わせもできます。

2010年09月02日の心に響く言葉
状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。byナポレオン
23時27分45秒更新

▲ ページの上へ