ワンワールド
世界を代表する10の航空会社が、世界中を旅するお客様に対して最上級の旅を提供する為に結成された世界的規模の航空連合の1つです。航空連合の事をアライアンスといい、世界でスターアライアンス、スカイチームに次いで第3位の規模を持っています。現在では、ワンワールドは世界中に目的地を600以上持っており、便数も毎日8000便を超えるほどになっています。また、様々な協力をメンバー航空会社や関連会社から得ています。日本空港(JAL)が2007年4月1日に加盟した事で、成田国際空港を「ワンワールドのアジアのハブ」と考えられており、北東アジアのネットワークが強化されました。よって、今後の課題として、東南アジアのネットワークの強化となっているようです。
ワンワールドのマイレージプログラム
ワンワールドのマイレージプラグラム自体はありませんが、ワンワールド加盟航空会社がマイレージプログラムを独自に運営しています。つまり、ワンワールドに加盟している航空会社便を利用する事で、運賃や登場実績が加入しているメンバーシッププログラムに加算され、マイルが貯まるというものです。マイルやポイント数は、それぞれの航空便の利用クラスや飛行距離によって異なります。このように、マイルを貯める事で、様々な特典やサービスが利用でき、世界にある700以上の目的地で使用する事ができます。自分のマイルがどのくらい貯まったかどうかという事は、加入している航空会社のホームページでも確認できます。
ワンワールド加盟航空会社
ワンワールドに加盟している航空会社は10社あります。エア・リンガス、アメリカン航空、ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック、フィンランド航空、イベリア航空、ラン航空、カンタス航空、日本航空(JAL)となっています。これらの加盟航空会社を利用した場合、出発前に空港ラウンジを利用する事も可能となっています。また、JALは2007年4月1日に加盟したばかりで、アジア太平洋地域で最大の航空会社として注目されています。他にもメキシカーナ航空、中国東方航空、S7航空、海南航空、ウエストジェット航空、コンチネンタル航空が加盟予定の可能性があるとされています。